カトマンズを囲む山の上に、四方を見渡すこの有名な目の描かれた仏教寺院は建っている。市内から歩いても30〜40分位 でこられるのだが、今回はチャーターしたジープでやってきた。20年前に訪れた時はハッシシ(麻薬)売りがうろうろして声をかけてきたものだったが、今はそんな連中もいなくなっていた。
この寺院は仏教のお寺だから犬や猿や鳥など種々の生き物がのびのびとくつろいでいる。現地の仏教徒の子供が言っていた。「ヒンドュー教では犬は嫌われている、だから犬には優しくしない。ても仏教では全ての生き物は平等でしょ。仏が仏法を説くと色々な獣がそれを聞いたんだよ。」と。カトマンズの街中の犬は病気だったりダニだらけだったり、栄養状態もけして良くなかったが、ここの生き物はみんな幸せそう。猿もお供え物を失敬してお食事していた。近づいてもおびえないし逃げないし、きっといじめられた事が無いんだろう。犬も毛並みも良いし、近づいても逃げないし可愛がられている感じ。

鳩もお供えをつつきながらのんびり。

ストゥーパが並ぶ境内

趣のある町並み

仏像

境内のお土産屋さん

幸せそうな顔の犬