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プシュカルからアジメールに続く道。

山を超えると平野が見えてくる。遠くにアジメールの町が望める。

 
 

アジメールの町はずれにある人造湖には青々と水が溜まっている。

私達が旅行したこの年は雨が少ない年だったと聞く。後に訪れたアグラの ヤムナ河は枯れ気味になっていたのだが、ここは水が豊富だ。 湖の中央にピンク色の鳥が群れている。遠目で確認はできないがフラミンゴ?

アジメールはこの地方には珍しくイスラムの町。タルガーというモスクが有名で そこに行きたいとシングさんに言った。 タルガーの近くまで車で行くのは無理らしく、町の入り口付近でオートリキシャーに 乗り換えた。リキシャーのおじさんとの交渉も彼がやってくれたので楽チン楽チン。 「タルガーの前でリキシャを降りて帰りも必ずこのリキシャーに乗って帰って来い」と シングさん。「タルガーの中はスリが多いから身の回りの物に気をつけろ」、とか「モスクに入るときは女はスカーフ、男は帽子が必要だ」とか緒注意を聞く。その時の彼の表情がすこし厳しめだったのでさすがの私にも警戒心が湧いたが、私達に何か有れば自分の責任になるから彼も心配だったのだろう。

 
 

タルガーの参道。

両脇は商店だらけ。生活品からおみやげ物まで目を引くものが所狭しと飾られており、買い物好きの私達、さっきのシングさんの緒注意も忘れんばかりにショッピングにいそしんだ。

タルガーの門。 イスラム系のお土産を売る店があり、めずらしい物が多く楽しい。 娘はここでお祈りの時にひくイスラムっぽいマットを買った。 お土産コーナー参照
 
 

タルガー入り口。

結局、スカーフや帽子を調達するのが面倒で中には入らなかった。 それにスリが多いなんてシングさんが言うし。

タルガーの前で紐を売っていた少女。

写真を撮っていいかと聞くとイヤイヤってしたが、紐買ってあげるからー、可愛いんだからーと言うと、にっこり笑った。彼女の売っていた紐はあのプシュカルパスポートそのものだった。高い祈祷料払うくらいならここで先に紐を買っておけばよかった、なんて思った。もちろん観光地に金を落として行くのは旅行者の義務ではあるが、、、。 という訳でこの少女から買った紐はこれからプシュカルに行く皆様に無料でおわけします。 詳しくはメール下さい。(本気 )