1999年8月、子供達の夏休みにマレーシア・ティオマン島へ行つた。

シンガポールからフェリーで4時間の旅は少ししんどかったのだけれど  

マレー半島東岸に添って航行する船窓の風景は楽園的だった。

椰子の木の茂る光る海岸、小さな集落のトタン屋根とはためく洗濯物。

私が子供の頃生活したマレーシアののどかな景色。

幸せな光景に見えたのは子供の頃の記憶と重なるからかもしれない。

 シンガポールを出て3時間ほどすると、小さな島々が

 いくつか見えはじめ、単調な風景が変化する。

 ティオマン島周辺には小さな島が多く、

 いよいよ近くまで来たのだとう期待が沸き上がる。

 写真左は昔、海のシルクロードがにぎわう頃、

 ランドマーク的存在だったという特異な形の

 山々を持つティオマン島の遠景

島のフェリーポート、と言ってもただの桟橋なのだが、

シンガポールからマレーシアの入国審査もここで

済ませる。この海の色、ほかの場所とはずいぶん違う。

この色こそ揺れる船に4時間も乗った意義なんだ。

小さくて少し見難い写真だが、水辺にトカゲが写っている。

このトカゲ、60〜100cm位の大きさで、川を泳ぎ魚を食べているみたいだ。

島内ではありふれた存在の様で、短い滞在中、4〜5匹見かけた。

コモド大トカゲの様な大トカゲが、のさのさリゾートの中を移動している。

すごい!!

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