20年以上前にネパールに行った時に出会った犬達。

今はもうこの世に居ないのでしょうが、

きっとこの子達の子孫が生きていると信じてます。

   

 

ヒマラヤを望む風光明媚な湖の村

ポカラから首都カトマンズに帰る

長距離バスの途中、トイレ休憩に

止まった小さな宿場村の食堂にいた犬。

物欲しそうな真剣な顔で私たちのそばを

離れなかった。

こんな犬には何か食べるものを与えるしかない。

カトマンズの郊外、小高い丘の上に

スワヤンブナートという有名なラマ教寺院が

ある。そこに住んでいた子犬。

やせている、、、

ブッタニルカンタを遊び場にしている子供達。

黒い犬も仲間らしい。

古都バドカオンの町並みは古い煉瓦づくりの

家々が戸を連ねていた。

だれを待っているのか、それとも番犬?

犬が一匹、開いた扉で外を見ていた。

母子の足下をチョロチョロついて歩く

小さな犬。

うららかな日和に幸せな光景。

寺院には犬がたくさんいたが、

飼われているのか、野良犬か判らない。

この犬は子犬に授乳中。誰が敷いてやったのか

子育て中のこの犬だけは、ボロ布の上で

眠っていた。