プシュカルは2度目だ。以前ここに来た時は1日しかいなかったが、 とても居心地の良い町だったのでまた来てしまった。 ヒンドゥー教ブラフマー神の聖地で巡礼の人も多く訪れ、外国人と巡礼がもつれ合うように町を歩いている。

 
 

湖を囲む様に沐浴場がありその外周は人の行き交う道、バザールになっている。

ここには車やオートリキシャが入れないので時折通るバイクに気をつけるだけでのんびり散策できる。

 
 

プシュカルでの買い物は楽しい。

適度に観光客慣れした店員との駆け引きも出来るし、値段も他の観光地よりも安いような気がする。 高級品こそ無いが手工芸品やアクセサリーのお店は沢山あるのでお勧めだ。

 
 

そしてやはり、プシュカルのメインは青く水をたたえた湖だ。 湖の畔はガードと呼ばれる沐浴場。

朝は多くの人が敬虔な祈りを捧げている。 祈りの音楽が絶え間なく流れ、宗教的なムードが漂う。 しかしバナラシなどのガードと違い遺体焼き場が無いので、穏やかな落ち着いた水辺だ。

生と死が宗教的に濃厚に混ざり合ったのがバナラシだが、ここにはどこかのんびりとした穏やかな祈りしか無い。 そんな所が滞在していて疲れすぎる事が無く、くつろげるんだ。 湖の上に鳥の群れが飛びまわり、猿も牛も犬すらも他の場所より穏やかな表情だ。

 
   

夕暮れのプシュカル湖

ガードで沐浴する人々
早朝のガードの賑わい
夕暮れのプシュカル湖
プシュカルの街角
砂漠の楽師