リス

インドでは都会でもリスを良く見かける。チョロチョロと素早く動きかわいい動物。

ジョードプルでゲストハウスにチェックインしてから、ベランダで一服していた。 ゲストハウスの中庭の木に何やらチョロチョロ動く細長い小さい動物が見える。 「おお、リスじゃん。可愛いなぁ。 」 くるっと振り返って「いぢめる?」とか聞いて来そう、、。等と思っていると、今度は一匹の猫が屋根の上をゆっくりと歩いているのが見えた。 見ると何かをくわえており、口からブラリンと垂れ下がっている。 猫の口から垂れ下がって長いしっぽを引きずっていたのは、 「おお!!リス、、、」

猫は立ち止まり「見る?」と言った。(もちろん幻聴) 「これね。あたしの昼ご飯。」と言い、猫はまた歩き出した。 リスはまだ生きていた、、、、 うちの猫も時々、捕まえたゴキブリをくわえてわざわざ見せに来る。ポトッと私の足下にそれを置き、 「見る?」と聞く。(もちろん幻聴) しかも得意げ。 猫はワイルドだよねぇ。

 
 

クジャク

クジャクはプシュカルに行く途中の道ばたにおり、ドライバー君に「停めろーー」と騒いで写真撮影した。 ジョードプルに向かう車窓からも沢山のクジャクが見えたからあの辺りには沢山いるんだろう。 クジャクの雄はゴォージャスな尾羽があるので、走ってる姿などはむしろ間抜け臭いの。 尾羽を少しだけ持ち上げてトットトトーーって前のめりに走っていた。 この写真は私のカメラの望遠機能をフルに使って撮影。

   

犬、、、

これは沢山いますよね。インドには。

でも、デリーとかジョードプルとかで見る犬は幸せそうではなかった。 いつも何かに怯えた様な顔をしていて、耳が倒れ気味で。 ガリガリで皮膚病だらけだったり、不具だったり、、 もともとヒンドゥー教徒にとっては犬は祈りのジャマをする生き物として嫌われているらしい。ムスリムにとっても犬は不浄の動物とされるらしいし、、、

この犬はプシュカルの犬。 幸せそうでしょ。この寝顔。 毛づやもいいし、足下には誰かがくれたらしいチャパティみたいなのが置いてあるし。 1回、町中の犬に餌を配っているおじさんを見た。 さすが、聖地プシュカルだぁー。と思ったし、この町の他の町とは違う空気感はこういう所にもある。 この町の犬はのんびりと大らかな雰囲気だった。

   

インドに行くと毎回思うのは、インドの街は人間と動物が一緒に生きているという事。けして厚遇している訳ではないが、同じ空間に生きている。

   

町中にいる牛、ヤギ、豚、犬、猫、猿などなど

野良動物が人間の街に存在する事を基本的には許さない現代日本にいるとこういうインドに懐かしさを感じてしまう。