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「風の宮殿」の窓。

ジャイプールの大通り、バザールの真ん中にあり、似たような色の町並みに溶けてあまり目立たないが一際精細な窓の集合体の様で美しい。ボーッとしていたら気が付かずに通 り過ぎてしまうかもしれない。周りはお土産屋が沢山並んでいるがシングさんは「クオリティーの悪い品しかないから買い物は勧めない」って言うので見なかった。

でも本当は見たかった、、。

アンベール城の下、象のタクシー乗り場。大した高さでは無いので本当は歩いて登っても全然OKだと思うのだが、折角なので乗ってみた。乗る価値は有ると思う。象に揺られて少し高い位 置から風景を見下ろしながらゆっくりと揺られて行くのも風情があって良い。最初は案外頼りない座席が象にくくりつけられているだけなので少し怖いのだが、その内慣れる。降りるときにしっかり代金とチップを要求される。

 
 

象の上から写した写真。切り立った道を行く象の上から崖下を見下ろすとかなりの絶景だ。遠くの山や稜線を這うように続く城塞を見渡せる。

アンベール城の入り口「ガネーシャ門」。入り口の上にガネーシャ(ヒンドゥーの神)の装飾が施されている。この門の周りには何軒かのお店が出ていて、冷たい水やジュースを買う事が出来る。この城をくまなく見て廻るには水は必携だ。乾燥した空気と流れ出る汗で水が無いと具合が悪くなる。

 
 

城の中から裏の山を見上げるとそこも城塞が取り囲んでいる。さすがムガール帝国が攻め込んで来ても守り通 した国だと、そのスケールの大きさに感嘆する。

アンベール城の中の一部の部屋にはキラキラ光るガラスの象嵌が施され荘厳な美しさ。だだ、所々はがされていたり壊されていたり、また落書きも半端じゃない。もっとちゃんと保存しなきゃだめでしょー!って感じです。  
 

大理石のレリーフ。

保存の良いところは写真の通り美しく残されているが、ここも壊されていたりはがされていたり。マナーの悪い観光客のせいなんだろうけど、このままじゃ荒れ果 ててしまいそうだ。