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モスクの内部。大理石の透かし彫りがみごと。外から中の様子は見えないが中からは外が良く見える。風も通
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お願い。牛さま。そこをどいて下さい。私ども人間が通れません。
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アグラ城。
ここも他の建造物と同様赤い石で出来ている。ここはタージマハルを作ったシャージャハンが息子に幽閉されて余生を送った城として有名な所だ。
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| 外側は赤い石で作られているが内部は白い大理石作りで、みごとな象嵌の装飾で埋められている。もっとも美しい部屋は外から金網で仕切られていて観光客は入れないようになっているので、壊されても傷ついてもいない。部屋の中央には噴水のようなものまで有ってゴージャスだ。 |
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アグラ城からタージマハルを望む。
囚われの王が妻の墓陵を見つめていたのだろう、哀愁を帯びたショットだ。
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| タージマハルの周囲は普通のガソリン車は入れない。途中の駐車場に車を停めて電気自動車に乗り換えて向かう。排気ガスでタージが傷まない様に配慮しているらしい。またセキュリティーも空港並に厳しく、タバコ、ライター、お菓子、ウォークマン等は持ちこみ禁止。入り口付近のクロークに預けねばならない。しかも門を入るにはボディチェック、金属探知機まである。20年程前にも来た事があるのだが、その時はこんなに厳しくなかった。ここは数あるインドの歴史的建造物の中でも特に大切にされている感がある。 |
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タージが壮大に美しく見えるのはその大きさもさることながら、周りに何も建物が無くて、裏手にはヤムナ河がとうとうと流れているだけだからだ。タージの背景にはそれこそ青い空しか見えない。もし裏手に高層マンションなんて建ってしまったら、建てないだろうけど、この景観は色あせる。100年後とかにアグラが未来都市みたいになってもこのままの背景をキープして行くのだろう。 |
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タージの壁面のアップ。コーランの文字と植物文様の象嵌が美しい。離れてみても美しい。近づいて細部を見ても美しい。
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裏手を流れるヤムナ河。
20年前に来た時もちょうど同じ雨期だったのだが、河には土色の水が溢れんばかりに流れていたのを覚えている。その時も気が狂う程暑かったのだが、今回も蒸し暑さはジャイプールやプシュカルの比ではない。ラジャスタン地方は砂漠的な気候で気温が高くても湿度が低く、雨期でも雨は少ないのだが、とにかくアグラは息苦しい程に蒸し暑い。
とにかく、汗だくになりながら見物した。
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アグラのホテルは「タージビューホテル」。
5階のフェイシングルームからの眺望。日本からフェイシングルームをリクエストして行ったのだが、ちゃんと希望通
りの部屋を取っておいてくれた。まあ、、見えると言っても建物の間にこんな感じでちょこっとなんだけど、やはり見えないよりは見えた方が、、、程度。それに夜にライトアップされる訳でも無いから、運良く満月の明るい晩でもない限り夜は真っ暗になり何も見えたものではない。過度の期待は禁物という事か、、、、、
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